南国美術館の建築は、白を境界とし、光を身体としています。その空間をゆったりと歩くと、天光の透明感を肌で感じられ、時間はその中でひそかに存在する主役です。HMMグラスは十二角形のデザインで、時計の文字盤の12個の目盛りを象徴しています。また、空間の中で「時間を収める器」としての意味も持っています。HMMは定番の透明グラスを採用し、純色で南国美術館のロゴをあしらいました。これは、南国美術館の大きなガラスを多用した建築の特徴を反映するとともに、日常の中でこのグラスを手にする人々に、一息ついて時間を感じてもらうことを意図しています。このグラスには台湾・春池のリサイクルガラスを使用しており、味わいを楽しむと同時に、地球と共に歩むサステナブルな循環に参加することができます。